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GEAR
HASHTAG ONE MEDIA
GK APPAREL GUIDE
グローブだけじゃない。
GKに必要な
ウェア・アンダーギア
GKの装備というと、まずグローブを思い浮かべる人が多いはずです。しかし、ダイビングやセービングで地面と接する機会が多いGKにとって、ウェアやアンダーギアもプレーの質に直結する要素です。本記事では、グローブ以外にGKが揃えておきたいウェア・アンダーギアを部位別に紹介します。
WRITTEN BY
石橋圭輔 Hashtag One Japan 代表
元プロGK|ドイツ4部リーグ|指導歴8年<>
20歳で単身ドイツへ渡り、9部リーグから這い上がり4部リーグでプロ契約を獲得。現在はキーパーグローブメーカーの代表として、日本のGKが世界基準のパフォーマンスを発揮できる環境づくりに取り組む。
WHAT YOU'LL LEARN
GKはダイビングやスライディングセービングで、肘・膝・腰などを地面に強くぶつける機会がフィールドプレーヤーより多いポジションです。グローブが指先を守るように、ウェアやアンダーギアは体の他の部位をサポートする役割を持っています。また、動きやすさや体温調整も、集中力を保ちながらプレーするうえで欠かせない要素です。
POINT
アンダーギアは「守り」だけでなく、「動きやすさ」と「集中力の維持」にも関わります。サイズが合わないウェアは可動域を狭め、かえってパフォーマンスを落とすことがあります。
ここでは、グローブ以外でGKが揃えておくとよい代表的なアイテムを部位別に紹介します。すべてを一度に揃える必要はなく、自分のプレースタイルや練習環境に合わせて優先順位をつけるとよいでしょう。
腰やお尻、太もも部分にパッドが入ったGK専用のウェア。スライディングセービングでの接地時の衝撃を和らげる役割がある。
肘まわりを保護しつつ、体温調整にも役立つ。夏用の速乾素材、冬用の防寒素材など、季節に応じたタイプがある。
スパイクの中で足がずれるのを抑え、踏み込みやステップの安定感につながる。GK専用でなくても、フィールドプレーヤー用のものを活用する選手も多い。
屋外での高いボールの処理時、日差しを遮って視界を確保する役割がある。晴天時の試合・練習で使用する選手が多い。
同じアイテムでも、季節や練習環境によって適した素材・厚みは変わります。特にインナー類は、通気性と保温性のバランスを見て選ぶとよいでしょう。
季節別・インナーの選び方の目安
| 季節 | 素材の目安 | 選び方のポイント |
|---|---|---|
| 夏 | 速乾性のある薄手素材 | 汗による不快感・グリップ低下を防ぐ通気性を優先 |
| 冬 | 保温性のある厚手素材 | 可動域を狭めすぎない、体にフィットするサイズを選ぶ |
| 雨天 | 撥水・速乾素材 | 吸水して重くなりにくい素材を選ぶ |
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CHECKLIST — 揃えておきたいアイテムの確認ポイント
RECOMMENDED ITEM
Protection Shorts
腰・お尻・太もも部分にパッドが入った、GK専用のプロテクションショーツ。Hashtag One Japanでは、このほか肘・肩を保護するProtection Shirt、太もも全体をカバーするProtection Pantsも展開しています。なお、これらは衝撃を和らげることを目的とした製品であり、傷害を完全に予防したり、痛みを取り除く効果を保証するものではありません(商品ページの注意事項より)。
GEARコレクションを見るグローブだけでなく、ウェアやアンダーギアもGKのプレーを支える大切な要素です。すべてを一度に揃える必要はありませんが、自分の練習環境やプレースタイルに合わせて、少しずつ整えていくとよいでしょう。
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